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【活躍の裏にある感謝の気持ち】転職者から見たエン・ジャパンの4つの環境 第三弾!
2020/09/04UPDATE!

【活躍の裏にある感謝の気持ち】転職者から見たエン・ジャパンの4つの環境 第三弾!

エン人材教育財団
仕事を通じた社会課題の解決・社会貢献を志向する学生・若手社会人のキャリアを支援! CSA賞: https://csa-award.or.jp/ ECCLキャリア教育:https://en-hec.or.jp/eccl.html

こんにちは!入社後活躍研究所です♪

ご存知、研究所といえば千葉さん!!!

4つの環境インタビュー第三弾!

復習までに4つの環境とは。。。

 ■社内外の競争が激しく、活気がある

 ■20 代から、チャレンジングで困難な非定型業務を求められる

 ■性別、国籍、学歴、在籍年数に関係なく、正当に評価される実力主義

 ■本業の商品・サービスで自社独自の「主観正義性」を実感できる

参考(3章):https://corp.en-japan.com/company/success/report_20_07.pdf

 

今回は、転職を経て、何度も社長賞を受賞される活躍を続けている遊佐さんに、入社して感じる4つの環境と、ご自身の成長について聞いてみました!

=プロフィール======================
遊佐 弥生
人材紹介事業部
アパレル業界で約10年間、販売スタッフ、店長、店舗開発など幅広い業務を経験。2017年に人材紹介事業部(関西支社)のキャリアパートナーとしてエン・ジャパンへ入社。
入社半年で「社長賞 新人賞」を受賞。2019年には第2Qベストマネージャー賞、第4Q社長賞年間MVPを受賞。現在は人材紹介事業部で企画部のグループマネージャーとして活躍。
=============================

 

社内外の競争が激しく、活気がある環境

―まず、社内競争という点ではどうですか?

切磋琢磨しています!

マネージャー同士の仲も良く、いい意味でのライバル心をみんなが持っています。

必要な時は助け合う一方で、考えて発信するときにマネージャーの中で一番いいものを出そうというマインドをそれぞれが持っています。

 

―社外競争について、感じることはありますか?

他社を意識して、自分たちに何ができるかを考えています。例えば、コロナ禍において、ウェブ面談を実現しました。

他社からも学びつつ、従来のものにこだわらずに、なかったものを1からつくっているので、発想研磨力がついています。

 

―「活気」という意味で、会社の雰囲気はどうですか?

理念に基づいた考え方が基盤にあったうえで、個性が尊重されていると感じます。だからこそ、いろいろなタイプの人がいて、活気につながっているんだと思います。

また、キモチ伝達力、対人大善力が社内で定義されているので、厳しい意見であっても、相手のことを思っての意見は言うべきだという風土があります。こんなことを教えてくれる会社はないと思います(笑)

他の会社にいる時より、息苦しくなく、楽しく働けています。

 

趣味はクロスバイクだそう。
オンもオフも充実していらっしゃるのが伝わります♪かっこいい!

20 代から、チャレンジングで困難な非定型業務を求められる環境

―チャレンジングな仕事のエピソードを教えてください!

前職では同じ業務を3,4年やることもありましたが、業界も職種も全部変えて30歳で入社したことも、2年間の大阪勤務の後に東京でCGM※をやることもチャレンジングでした。

今はGMとして、ゼロから作り出す新たなミッションにチャレンジしています。今までの業務と使う脳みそが違います(笑)

新しいミッションを与えられるごとに、新しい能力が必要になるので、成長実感があります。

※チャレンジグループマネージャーの略。マネージャー(課長)職に昇格する前の、育成期間の役職の総称。

性別、国籍、学歴、在籍年数に関係なく、正当に評価される実力主義の環境

―実力主義の環境についてはどう感じますか?

もともと目標必達性が強いわけではなかったんです。前職では、達成が評価に結び付かず、頑張る意味がないと思っていました。エン・ジャパンに入って初めて、目標必達したい、そこから貢献したいという気持ちになったんです。

昔の自分からしたら不思議ですね(笑)

アパレルは離職率が高いので、売り上げ立てるためにも辞めさせないことに力を振り切っていました。

でも、今は売り上げに集中して、人も大事するというバランスが取れています。

 

メンバーとともにパチリ^^
リモートでもチームワークを感じますね!

本業の商品・サービスで自社独自の「主観正義性」を実感できる環境

―「主観正義性」はどうやって実感するようになりましたか?

なぜ大事なの?と問われて、なぜいいと思ったかを考えるようになったのがきっかけです。

自分の思いを単なる「発想」で終わらせず、定量的に一般化して主張することにより、前よりも主観正義性が上がりました。

対人傾聴力を発揮して顧客に商品を提案するという意味では、前職でも同じようなことをやっていました。でも、世の中のための良いサービスを生み出すための対人傾聴はしていませんでした。

世の中の仕組みなど、あるものを受け入れて生きていた中で、こんなに「なぜそう思うか?」と問われたことはなかったです(笑)

主観正義は気付きを得られる仕組みだと思います。

 

インタビュー中上司や同僚への感謝を何度も口にされていた遊佐さん。違う環境を知るからこそ、今の環境に感謝し、成長する力に変えていらっしゃるのが伝わってきました。

遊佐さん、ありがとうございました!

次回もお楽しみに!

 

入社後活躍研究所のバックナンバーはこちら

遊佐さんが活躍されている様子は、他にもこんなに記事になっています!!

是非合わせてご覧ください♪

https://corp.en-japan.com/womenlabo/wl-004/

https://www.en-soku.com/life/64530

https://www.en-soku.com/life/60138

 

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この記事を書いたレポーター
エン人材教育財団
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