
初夏の風物詩!河川敷に現れたピンクの絨毯の正体とは?
こんにちは。湿気です。
もうすぐ夏ですね!でも、この時期はちょっとジメジメ…。
初夏って響きはいいけど、あんまり好きになれない季節のひとつです。
気分を変えるべく、実家のある静岡の富士川河川敷をぶらぶらしていたところ、
こんな風景が飛び込んできました!

なんじゃこりゃ!
近くに行って見てみると…

ピンク!

ピンク!!

うすピンク!!!
この正体は……??

ピチ!

そーーう!桜エビ!ピチピチ!かーわいいーーー!!
静岡の海のルビーこと、桜エビが天日干しされているところでした!

日本では駿河湾でしか漁獲できないと言われる桜エビの天日干し!
これこそが静岡が誇る初夏の風物詩なのです。
漁獲量が多いときは河川敷一面がピンクになってすごいことになるとか!

春漁は6月の上旬までらしいので、
もし静岡へ行くことがあったらぜひ足を運んでみてください!
運が良ければ桜エビと富士山のマリアージュが見えるかも!!

運が悪いと、

…

うっすら…。ガックシ…!
>>アクセス※お仕事されている方の許可を得て撮影しています。
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この記事を書いたレポーター

- 田中嘉人
- 制作、編集といった仕事をしています。趣味はギンナンを拾うことです。
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