こんにちは。
入社1年目の横浜ルーキー、杉本美晴(すぎもとみはる)です。
前回の投稿では、横浜の1年目を紹介したのですが…。
本日はその中から、入社6ヶ月目にして10月からディレクター(エン転職の取材担当)へのチャンスを掴んだオザワに迫ります！
小澤美伶(おざわみれい)
彼女の笑顔には誰もがほっこりします。
9月まで、私と同じチームでともに頑張ってきたオザワさん。
お互い刺激を受けて切磋琢磨していました。
その結果9月には「ベストルーキー」という、
毎月優秀な1年目の営業に送られる賞を横浜の2人で独占しました。
異動前にベストルーキーを取る！というオザワに触発され、チームで全国のベストルーキーと、横浜の新人賞、MVPを独占しました！
そんな優秀な成績を残してディレクターに異動したオザワさん。
なぜディレクターを目指したの？これからの夢は？
インタビューをしてみました！
1.ディレクターになろうと思ったきっかけは？
自分で得た情報を世の中に発信することで、新たな気づきや発見を与えられる存在になりたいと思っていたからです。学生の頃、記者を目指していたこともあり、取材に興味がありました。エン・ジャパンのディレクターも、求人広告を作成する際、担当者に直接話を聞きます。徹底的な取材を通して作成された求人広告によって、求職者に新しい気づきや発見を届けたいです。
2.6ヶ月の営業のやりがいは？
たくさん失敗をして、辛いこともたくさんありましたが、自分自身の成長を感じることができ、とても充実していました。地道な努力が成果に繋がって、「小澤さんに任せたい」とお客様から言っていただけたときは、とても嬉しかったです。このような経験を通して、日々のプロセスを大切にする姿勢を身に付けることができたと感じています。
3.ディレクターの仕事の魅力は？
「入社後活躍にとことん向き合えること」だと思います。あらゆる情報を収集するだけでなく、求職者と企業、どちらにとっても良い転職・採用活動となるために、双方のよき理解者でありたいと思います。
4.最後にこれからの抱負をどうぞ！
ディレクターという仕事を通して、私自身が入社後活躍を体現したいと思います。そのために、営業で培った「地道な努力をする姿勢」をこれからも大切にしていきます。そして、多くの入社後活躍を生み出せるディレクターになります！今後の活躍にも、ぜひご期待ください！
とことん成長意欲のつよいオザワさん。
そんな彼女に、乞うご期待！