ご無沙汰しております。最近は、Apple Musicで90年代前半の懐かし音楽を発掘しては擬似青春しているimanoriです。中でも久々に聞いたコレは一瞬で当時へタイムスリップに成功した次第です。
前置きはさておき、今回は先週の『ガイアの夜明け』で紹介されていた、ニシアワーさんのユカハリタイルの話を。
既存の床に置いていくだけで空間がみるみる変わっていきます。
3年前くらいに引っ越した時に偶然見つけたのですが、賃貸でも無垢のフローリングで暮らせる!ということに江頭さん級にテンションが上がりました。
で、しがないプラスチッキーなフローリングだった築23年の木造住宅(テラスハウス)が、こんな感じになりました。
ちょっとノコギリで処理したりしましたが、基本的にそのまま床に置いただけです。
程なくして、また引っ越しをすることになったのですが、床も一緒に連れて行きました。
今度は築15年のマンション。写真では分かりづらいですが、年季の入ったフローリング。
その上に、今回もそのままユカハリタイルを置いていくと・・・
こんな具合になりました。
見た目だけではなく、足に触れた時の杉の木の柔らかさは何とも言えない安心感があります。
引っ越す予定がある、模様替えをしてみたい、…そんな時は思い切って床も変えてみはいかがでしょうか。
※インテリアに興味のある方は、手前味噌ですが宜しければコチラもご覧ください。