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エンのお弁当女子。―“食”を大切に―
2017/03/08UPDATE!

エンのお弁当女子。―“食”を大切に―

本多(ほんだ)
エン・ジャパン中途入社6年目・28歳。企業と人のビジョンや強みを掘り下げ、「スキル」+「相性」の両軸をおさえた採用コンサルと、客観的に証明できる根拠の収集・実現性の高い創造提案が強み。

エン入社6年目、ほんだことpontaです。
東京の同僚からは、”ポンタ”か”ポンちゃん”で呼ばれることが定着中。(^^)

さて最近のマイブームは、ムロちゃんとお弁当のおかずを交換すること。

ムロちゃん。1コ違いの同僚。

今日はロコモコ丼。美味しそうーーー♪
わたし。幸せそうですね。笑

 

「食べること」は、命をいただいているということ。

” 物 ” を口にいれるだけの食ではなく、丁寧に、感謝していただきたい・・・。

そんな風に考えるようになり、食生活を変えてから、

身体や心の状態が抜群によくなりました。

 

昔は、がむしゃらに夜遅くまで働き、家に帰ると晩御飯をつくる元気もなく、

手軽なものでごはんを済ますか、疲れて何も食べれないこともしばしば。。

 

最近は、というと。

・ 食事の時間は、意識的に確保!毎日しあわせを 実感 (^^)♪

  • ・ お野菜やお米は、できる限り、顔の見える人や組織から購入。

  •   八百屋さん・農家直売所・マルシェ・食べる通信の購読 など。
  • ・ できる限り国産のものを購入!  

  •   「安心」もありますが、一番は国内の生産者さんを消費活動で応援したいから。

 

お金を払う、ということは、

『その会社を応援したり、これからも続けてほしいというメッセージを発信すること』 と同じ。

だから、運営している人や作り手の顔や、経営者の考え方が見えて、

心から共感できるところに、一票を投じ、お金を払いたいな、と思います。

大好きな山梨の農家さん”こまファーム”さんと。

こんな風に、身体の中にいれるものを変えると、驚くほど自分の心や身体に

よい変化があらわれてきます!

 

身体に優しいものを取り入れることで、自分に優しくできるため、

イライラの感情もなくなるんですよね。

また、” 自分が心の奥底で何を望んでいるのか? ” が見えやすくなるという効果も。

 

わたし自身、身体に過度な無茶をさせることなく、

パフォーマンスを維持できるようになり、

私生活でも、Happyに時間を過ごせることが格段に増えました。

 

『食を変えること』って、ほんとうに本当に絶大な効力があるんですよね。

****

pontaの仕事は、転職 や 職 に携わる仕事。

一見、「食」とは関係なさそうですが、ジツはとても密接な関連があると思っています。

 

「食べる」、を疎かにしてしまう場面って、

仕事に追われて余裕がない場面だったり・・・

帰れなくてオフィスでおやつ食べてしまったり・・・

ストレスで暴飲暴食してしまったり・・・

 

だから働き方がよりよく変われば、食生活もよりよくかえやすくなるんじゃないかなぁ、と。

また、食生活がよりよく変われば、普段の身の回りのことや仕事も大切に

し始めるのではないかなあ、と。

そうすると、消費活動・経済活動もきっとよい方向に動きはじめます。

 

“食べる” を大切に、よりよい未来を作っていけたらな、と思います。

 

 

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この記事を書いたレポーター
本多(ほんだ)
エン・ジャパン中途入社6年目・28歳。企業と人のビジョンや強みを掘り下げ、「スキル」+「相性」の両軸をおさえた採用コンサルと、客観的に証明できる根拠の収集・実現性の高い創造提案が強み。
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