「ついに、ビジネスにも使える理想に近いリュックに出会えました!」
こんな報告をくれた売れっ子営業、女性チームリーダー!
一体どんなバッグなのか!? ご紹介いたします!!
普通のかばん風にもリュックにもなるリュックを背負って営業をしているのですが、社内の人によく「どこでリュックを買ってるんですか?」と聞かれます。
特に女性向けのビジネスでも使えるリュックってすごく少ないので、女性にきかれることがしばしば。というわけで、最近やっといいリュックに出会えて快適になったのでお伝えします!もちろん手さげでも使えます!
genten/ゲンテン
Raffinato(ラフィナート)リュック
http://item.rakuten.co.jp/sentire/genten-40930/
これの黒いほうです。
今まで何ヶ月もずっとリュックを選び続けてきたポイントはこちら。
【1】資料がすっぽり入る
「A4が入ります!」という謳い文句はどこでもありますが、
ポイントになるのは、「資料をたくさん入れてリュックが
パンパンになったとしても入るのか」です。
意外と細身のビジネス向けリュックは資料が多いと閉まらなく
なるものが多いです。
【2】口がきちんと閉まるか
セキュリティ面もそうですが、商談中バッグの中身が
先方から見えない方がいいです。
このバッグはチャックと上のふたがついているので、私の
ようにかばんの中がいつも汚くても綺麗に見えます。
【3】軽い
重さも大事です。重いと肩が凝ります。
【4】でも丈夫
持ち手や負荷のかかる部分は補強されている必要があります。
【5】見た目
すっきりしているか、ビジネスでもおかしくないか、ブランド
がいやらしくないか、手で持てばカバン風に見えるかの観点で選びました。
【6】本革か
合成皮革だと、経年劣化が早いです。営業で電車にたくさん乗ると
すぐ外側が剥げてきます。傷の補強も難しいです。
本革だとオイルを塗れば小さな傷でも補強できるので長持ちさせる
こともできます。
【7】止め具が壊れにくいか&壊れても使えるものか
以前のリュックは止め具が壊れたらもう使えないデザインだったので
リュック自体が使えても止め具のせいで使えなくて悔しい思いをしました。
営業は出し入れが多いので、止め具がすぐ壊れます。
ここは盲点ですが重要なポイントです。
もちろん好み次第ですし、他にもいいものがたくさんあるかと思いますので、ぜひリュックを選ぶときには参考に!
(注)ちなみにこの記事は、いっさいステマではありません…笑
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