こんにちは。ほぼ週刊ハケン新聞部です。
ほぼ週第30号を、新入部員の田ノ畑（たのはた）がお届けします！
「ほぼ週」とは
ほぼ週刊ハケン新聞＝通称“ほぼ週（ほぼしゅう）”。2017年11月1日、派遣会社支援事業部を盛り上げる為に創部した、ほぼ週刊ハケン新聞部が発行。
ほぼ、と言いつつも、毎週休まず更新をつづける予定。だったものの、2018年4月25日以降、部員不足により休刊。2018年12月28日に復刊。
★BACK NUMBER★
まず少しだけ自己紹介を。
2018年度新卒入社。大阪出身で入社とともに東京進出いたしました。
はじめての社会人にはじめての一人暮らし。毎日パニックを起こしながらも早1年。
ようやく仕事にも東京生活にも慣れてきたような気がします。
さてこの度“とあるトピックス”を取り上げてほしいと部長にお願いをしたところ、
見事記事化が実現しました！
そのトピックスとは…
「事業部新人賞受賞者インタビュー★」
そして2019年1月度の受賞者は…
そう、わたし田ノ畑です。
3度目の正直でようやく手にした新人賞。嬉しさでニヤニヤしている最中、これはほぼ週に載せてもらおう！と思い、勢い良くアプローチした結果、部長の華麗な手腕に踊らされ、「入部 ⇒ 自筆」という流れに。笑
…そんなこんなでまさかの自分の記事を自分で書くことになってしまいました。
どうしよう～と頭を抱えていると、ちょうどいいところに優しい上司の近石さんが。
これは協力していただくしかない！
近石さーん♪
ねえねえーーーー、近石さーーーーーーん
（あれ、全然優しくない。さてはあれですね！ツンなデレですね！それなら・・・）
近石さんじゃなきゃダメなんです！（ちょうどよいところにいただけだけど）協力お願いします！
そんなに協力してほしいの？（おれじゃなきゃダメってしょうがねぇなー）
結果は・・・
まるー＾＾ っとやっぱり優しい近石さん。
「改めて私が評価いただけたポイントを教えていただけますか？笑」
※自分から聞いていくスタイル。書くと決めたらグイグイ聞くしかない。笑
「まずは、12月営業計画通りに進められなかったことを反省して、
立てた営業計画に対して強い気持ちを持って進めてくれたことかな。」
「そこは私自身いちばんこだわって頑張りましたね。もともと
自身のタスク管理がめっちゃ苦手で、ここの自己変革が一番苦しかったです。」
「計画通りに進められるよう、工夫した点はなにかあるの？」
「チームリーダーの山下さんに毎日営業計画から落とし込んだ日々の
タスクを確認していただく時間を取ってもらいました。」
「他にも、たくさん他者活用してたよね。」
「はい！近石さんとも週に2回もMTGをしていただいたり、たくさんの方にご協力いただきました。
そうすることで、より早くPDCAを回すことができ最大限の成果につなげることができたと思います。」
「そうだったね。毎回のMTGで効果なんとかしたいんですっ！ってすごい険しい顔してたから、
こっちもなんとかしてあげようっていう気持ちになったよ。（笑）」
「また、先方の戦略に対しても意見をぶつけて
議論ができるようになったのも自分で成長したと感じる点ですね。」
「派遣会社の業績貢献を真剣に考えてくれたからこそ、先方も受け入れてくれたんだと思うよ！
1月うまくいったことを活かして、引き続き頑張ろうね。」
最後は笑顔でツーショット
自分の活躍を自分で書くというなんとも自己主張の激しい記事となってしまいましたが
これからはほぼ週部員としてがんばります＾＾
それでは、来週もお楽しみに♪