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エンソクってどう書くの?新人レポーター向け講習会を開催 #きょうのエン
2018/10/23UPDATE!

エンソクってどう書くの?新人レポーター向け講習会を開催 #きょうのエン

まつだ
広報@ブランド企画室。息子(1歳)と嵐を愛でる2012年新卒入社。

こんにちは、広報の松田です。

きょうはお昼に赤坂見附へ。

おしゃれ空間と仕事に勤しむビジネスマンに囲まれて、やたらテンションの上がる場所。

そう、Yahoo!の「LODGE」にお邪魔しました~。

ペッパー君を見ると、シャッターを切らずにはいられない症候群。

 

なんでも、「それ知りたかった!」が学べるテーマ×登壇者が魅力的なPR Table主催の勉強会があったのです。

勉強会テーマは、“「ファンベース」をヒントに、Public Relationsの実践を考える”。

ゲストは、あの佐藤尚之さん(通称さとなおさん)、モデレーターは宮脇淳さん(有限会社ノオト 代表取締役)でした。

 

「ファンベース」とは……人口急減や少子高齢化、超成熟市場、情報過多などが進み、企業の新規顧客獲得がどんどん困難になっている時代。そんな中、それぞれの製品やサービス、そして企業そのもののファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売上や価値を上げていこうとする考え方。

 

まさにエンソクにぴったり!な今回。さとなおさん曰く、ファンを増やすためには「継続的なコミュニケーション」と「誤魔化しのない正直な情報発信」が欠かせないそうです。

むむむむ。これはまさにエンソクが担っているのでは?!と嬉しくなりました^^

(さとなおさん、宮脇さん、今日しか聞けない貴重なお話の数々ありがとうございました!!)

最後には、お土産まで。けんさく と えんじんが、わたしのPCを彩ってくれました。ニクイ

 

そうそう。最近、注目をいただくことが増えてきた、我らがエンソク

愛されるメディアになるまで、いっしょに育ててくれた心強い存在がエンソクレポーターです。

現在では300名ほどにまで増えた有志社員たちのおかげで、毎日フレッシュでリアリティのある記事がお届けできているわけです。感謝感激雨嵐!

 

一方、新人レポーターたちからはこんな声が。

「エンソクを書きたいけど、そもそも書き方が分からない!」「読まれる記事の書き方のコツが知りたい!」

ということで、新人レポーター向けにプチ講習会を地味に開催してきちゃいました。

 

今回集まってくれたのは、人事の女性陣。いつも素敵な人材の採用、ありがとうございます!!

人事「うちの会社の雰囲気や社員の魅力をエンソクで伝えて、転職を検討してくれている人に届けたいんですよね。」

松田「肩肘張らずに、ありのままを伝えるのがポイント。いいところも、そうでないところも伝えると、エンのことをもっと深く知ってもらえるはず!」

人事「それなら書けそう!人事メンバーの紹介も交えて、もっと身近に感じてもらいたいです!」

ということで、記事のテーマ選びや記事作成のコツを紹介。エンソク記事を書くイメージを持ってもらいました。

そして、最後はコチラ!エンソクレポーターの証、缶バッジを贈呈。

お好きなモチーフをお選びくださいませ~

これで今日からエンソクレポーターの仲間入り!素敵な記事をお待ちしています^^

 

エンソクレポーターは随時募集中!!

「拠点の魅力を伝えたい!」「事業部の存在感をアピールしたい!」「活躍中の社員を紹介したい!」「どうしても広めたい西新宿の名店がある!」

テーマはなんでもOKです。我こそは!という方は、松田またはエンソク編集部メンバーまでお声かけください^^

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