広報の大原です。
今更常備菜の便利さを実感。ほうれん草の胡麻和え、きんぴら、ポテラサ…と定番メニューばかりですが日曜日の夕方にささっと準備。平日の夜がこんなにもスムーズに進むなんて。もっと早く取り組むべきだった。。。
さて、前回に続き今回もエン・ジャパンのグループ会社の話。
APECエリア7カ国に展開中。成長著しいこのエリアで各国の人材採用のご支援をしています。
先日、エンワールド・シンガポールにオーストラリア、韓国、タイの社長が集結。日本からも事業企画メンバーが参加し、2017年の戦略会議を開催しました。各国の状況を踏まえつつ、今期の事業について議論を重ねたそうです。
「2日間みっちり話し合った後はみんなでシンガポールの繁華街、クラークキーでメキシカンを食べながら、マルガリータを楽しみました!」(エンワールド・シンガポール カントリーマネージャーの西野)
シンガポールはアジアのハブ。外国人比率が高く世界中の料理が楽しめます。エンワールドのメンバーも多種多様。ディナーは6ヶ国から17名、11ヶ国籍、12人種が集合したそうです。
様々な宗教や人種の方がいがるので、全員が食事を楽しめるお店を探すのは毎回苦労するそう。ちなみに、今回は「肉希望!野菜は食べれない!」という肉食系が数名いたとか・・・(これは宗教的なものではなくて好みの問題で)。
おいしいお肉と各国のメンバーとの会話でパワー注入!
各拠点のさらなる成長に期待大です^^
★APEC7カ国に展開中!グローバルな環境でも活躍可能なエン・ジャパン、積極採用中です。