みなさん、こんにちは。
AMBI編集部の越智です。
さて、突然ですが、みなさんご存知でしょうか、
AMBIは転職サイトでありながら、めちゃくちゃ記事コンテンツが豊富なことを。
トップページを開いてみると…
まず飛び込んでくるのが記事コンテンツ！
20代の活躍を応援するAMBI。
実は、ローンチから約9ヶ月、そうそうたる企業で活躍する若手社員の方々にインタビューし、記事をつくってきたんです。
テーマは…
20代、志を持ちながらも燻る、若手層の「志に灯をともす」
仕事でぶつかった壁、乗り越えて得た成長のエピソード、そして、仕事で実現したい想いについて…などなど。
自分と同世代の人たちが高い志を持って、チャレンジを続ける姿に、とても刺激を受けています。
そこで今回は、ぜひもっともっと多くの方にご覧いただければと、私越智が選んだ記事5選を集めてみました。
ちょっとモチベーションが上がらないなーというとき、などなど、ぜひ読んでみてください！！！
【Twitter Japan】
「自分が120%の力を出せるか。後悔しない人生をおくれるか。ようやく最近になって、自分が続けていきたいと思えることと、まわりの方に必要としてもらえるスキルが重なってきたのかもしれません」
【LITALICO】
「仕事は人生において半分以上を占めるものですよね。やるからには全力でやる。ある意味、命の投資先だと捉えています。だからこそ、私個人として、必要性を強く感じる事業に、残りの人生を捧げたい。そうしないと自分に対して申し訳ないと思ったんです」
【日本政策投資銀行】
「10年、15年、20年と働いた時に、こういう仕事やってますと胸を張って言いたいんです。たとえば、自分の子どもが大きく育った時、日本中の企業を応援していく、サポートしていくのがお父さんの仕事なんだよって言いたい。お金をたくさん稼いでいるからすごいとは言いたくありませんでした。これが転職を決意した、一番大きな理由です」
【Speee】
「僕にとって仕事は『楽しむことがすべて』です。せっかく働くなら自分はもちろん、周囲の人たちも楽しめるようにしたい。そう考えたとき、どうすれば楽しめるのか。やっぱり、みんなで真剣に取り組んで、成果を残すことだと思うんです。だからこそ、成果は徹底的に追い求めていきたいです」
【大阪府 四条畷市 市長】
「誰かの役に立ちたい。そう思った時、どのような人の顔が思い浮かぶか。私にとってすごく重要なことなんです。多くの仲間たち、その家族、お世話になった方々が、この四條畷には暮らしています。もちろん、私の家族もいる。これからもずっとみんなが幸せに暮らせる町にしたい。顔の見える人たちの役に立っていきたいんです」
AMBIは今後も、ぞくぞくと注目企業の記事が登場予定。ぜひ、ご期待ください！！
「熱い志を持ってる！」そんな方こそ、ぜひエン・ジャパンへ！
