ある日、新人・mizuは悩んでいた。
\ 仕事がいっぱい!考えることも山ほど!息抜きがしたーい!! /
エンの社内でリフレッシュしたいけど、まだ新人だからワカラナイ・・・
どこか(上司がいなくて怒られない)良い場所ないかなー??
そこで、仲良しの先輩にオススメスポットを聞いてみることにした。
「先輩!私ちょっと疲れちゃって・・・どこかリフレッシュできる場所ありませんか?」(mizu)
「んーそうだなー。お菓子も売ってるし、ラウンジなんかどうかな?」(ディレクター・女性)
ラ・・・ラウンジ!?なんだか高級感のある名前!ゆっくりできるか行ってみよう!
mizuは意気揚々にラウンジに行ってみると、そこには・・・
愉快な絵が・・・描かれている・・・!!思わず、笑顔になるmizu。
少し不安に思いつつ、ラウンジに足を踏み入れると、女性社員が何だか楽しそうに談笑しているのを発見!
「なるほど。先輩たちはこうやってリフレッシュしたり、意見を言い合える環境があるからこそ、
いつもキラキラしているのか!」
mizuはまた一つ学びを得た。
「なんか、エンの社内って私が思っていたよりも、良い所が沢山あるかも♪もっと探してみよう!」
mizuは仕事を忘れ、エンの社内を散策することにした。
「他にはどこがあるんだろう・・・そうだ!また先輩に聞いてみよう!」
「先輩!どこか他にオススメのスポットってありますか?」(mizu)
「あ、だったらブックガーデンなんかどうかな?今一番ホットな場所だよ♪」(営業・女性)
「ぶ・ブックガーデン・・・?本の庭?芝生でも生えてるのかな?」
なんだか本当にホットな場所な気がしてきたmizuはブックガーデンに行ってみることに。
すると・・・
そこには沢山の本が・・・!そして可愛いレイアウト♪
早速も一冊手にとって読んでみることに。
ブックガーデンは本を読めるスペースにもなっているし、社会人として勉強になる
本が沢山あることに気がついたmizu。一冊「ビジネスメール文書術」という本を借りて
次のスポットを求め、また歩き出した。
「あのーエンの社内でオススメの場所ってありますか?」(mizu)
「そうだな・・・この時間だったら、夜景を見ながら仕事が出来るミーティングスペースがあるよ!」(制作ライター・男性)
な、な、なんと。社内にいながら、夜景を楽しめるのか・・・!
そんな訳がない!そんなは・・・
・・・ずがあった!!そこには新宿のキレイな夜景が!!
「会社から見る夜景は、彼氏と行く時と一味違ってまたいいな♪」
沢山のエンのオススメスポットも見つかったし、すっかりリフレッシュできたmizu。
どうやらまた、仕事を再開したようです!
\カタカタカタカタ・・・/