こんにちは!ほぼ週刊派遣新聞部です。ほぼ週【第14号】をお届けします!
「ほぼ週」とは?
ほぼ週刊ハケン新聞=通称“ほぼ週(ほぼしゅう)”。2017年11月1日、派遣会社支援事業部を盛り上げる為に創部した、ほぼ週刊ハケン新聞部が発行。ほぼ、と言いつつも、毎週休まず更新をつづける予定。
★BACK NUMBER★
今回は、中途入社者へのインタビューシリーズ、第二弾!
第一弾はこちら↓
前回の手島さんに引き続き、「なぜ、エンを選んだの?」「前職は何をしていたの?」「プライベートでは何してるの?」など、色々聞いちゃいました!
今回お話を聞いたのは、昨年11月に入社してくれた
松村優奈さん
出身地
大阪の岸和田市
でも「京都っぽい」と言われることが多いんです。
(確かに分かります!話し方がゆっくりだからかな?)
実は私・・・
めちゃくちゃアウトドア派です。海に潜るのが大好き!
冬は南国へ旅行したり、ゴルフをしたり。とにかくじっとしていられません。
(このアクティブさ、岸和田の血を感じます!)
スポーツ観戦も好きで、サッカー、バスケ、アメフトなどはよく観に行きます。
前職
不動産の賃貸営業をしていました。BtoB(対法人)、BtoC(対個人)、どちらも経験をしました。
たまに聞かれるのですが、キツイと思ったことはなく、色々なお客さんと接することができて楽しかったです!
転職のきっかけ
前職は辞めたくなかったのですが、どうしても東京に行きたくて…
転勤の相談をしていたものの、なかなか叶いそうになかったので転職を決意しました。
エン・ジャパンに入社を決めた理由
法人営業をもう一度やりたいな、と思って探していました。
実は…あまり深く考えず直感で面接を受けたんです。そうしたら、「入社後活躍」「成長」という言葉にすごく惹かれて。
自身も入社後活躍の支援をしたいと思ったし、そんな仕事を通じて成長したいと思って、入社を決めました。
入社してびっくりしたこと
ユーザーファーストなところ
自社の利益だけを優先するのではなくて、ユーザーやお客さんのことを想った提案ができるのが嬉しいです。もちろん、収益との両立が必要なので、その難しさも楽しみたいと思っています!
話す姿は京都のはんなり女子。ただ、その行動と内に秘める熱量はミス岸和田と言っても過言ではないアクティブな松村さんでした。(勝手な岸和田のイメージでごめんなさい!)
松村さん、ご協力ありがとうございました^^
中途入社者インタビューは、第3弾も近日公開予定。お楽しみに!
以上、今週のほぼ週でした。