こんにちは、広報の森本です。
毎日のようにen soku! に社長賞各賞の受賞者コメントが並び、キックオフの興奮冷めやらぬ(森本調べ)日々が続いています。
キックオフ、楽しみ方はたくさんありますが、個人的にいつも注目しているのは「キックオフの司会者」。以前、1月にも司会となった同期の勇姿をご紹介しました。
※コチラの記事。
この司会経験が糧となったのか、彼は今回のキックオフで、全社MVPを受賞!
こ、これは…司会者って登竜門なんじゃないの???
そんな前提も踏まえ。今回も司会に抜擢された同期をフォーカスしていきます!
それは……営業マネージャーを務める高田氏!!
さて、そんな高田さんに突撃インタビュー!
キックオフの司会、お疲れさまでした! オファーを受けたとき、どんな心境でしたか?
最初は、正直かなり不安でした。でも、大勢の前で司会をすることはめったにないので、良い機会でもあるなとポジティブにも捉えていました。
自分自身も今年に入って「エン転職」を扱う部署から「ミドルの転職」や「AMBI」を扱う人財プラットフォーム事業部に所属が変わり、新部署のことをアピールしたい! という気持ちもあったので。
とりあえず、がんばってみよう!と。
キックオフへは、どんな意気込みで?
やるからには、楽しもうと。エン転職時代の元メンバーと財プラ(注:人財プラットフォームの略)メンバーが「応援してくれる」と事前に言ってくれていたので、そこは安心していました。
確かに高田ガールズの応援は、安心感と愛が溢れていましたね。湧き上がる、けんいちさんコール。一気に会場をホームグラウンドに変えてました。
司会を経験したことで気がついたことってありました?
滑舌悪いな、と改めて。薄々気づいてたんですが、ちょっとショックでした。
リハーサルでは、かなりカミカミだったんです。キックオフでは頻出単語な「おめでとうございます」が、なぜかかむ。本番では、一心不乱だったので、どうだったかわからないですが。
あとは、相方を務めてくれた篠原さん。入社2年目なのにすごく落ち着いていて、びっくりしました。やっぱり社長賞経験者って、場数が違いますね。(注:篠原さんは昨年の新人賞獲得者)
まだまだあるんですが。一番は、キックオフ準備や当日の運営に関わる人への感謝。
本当にたくさんの社員がかなりの時間を使って、準備をしていたことに改めて気付かされました。今まで楽しく参加できていたのは、こういった準備をしてくれているおかげなんだなと。本当に感謝です。
私も最前列で運営のみなさんの動きを見ていて、頭の下がる思いでした…。もっといろんな社員に伝えたいですね! 今後、司会をやる人にもアドバイスをお願いします!
最初は緊張すると思いますが、なんだかんだ楽しめるはず! 終わってみれば、あっという間でした。
終わってからも、いろんな人に声をかけてもらえて嬉しかったです。なんだかんだ、周りの人も盛り上げてようと助けてくれましたし。
司会を経験すると、よりみんなが協力したい気持ちになると思います。司会者に優しい気持ちに。
あと……社長賞が欲しい。あれだけ目の前で、賞賛されて誇らしくスピーチをする様子を見ていると、次は自分が獲ってやる!と思っています。
さすが!!次回の社長賞獲得、楽しみに待ってます!!
次の司会者は誰だ?!キックオフ、お楽しみに!!!