みなさん、こんにちは。
「あの人、いつもランチを一人で食べてるけど大丈夫？」で、お馴染みの白石です。
ちなみにスペインでは、ランチやディナーは必ず誰かと一緒に食べる習慣があるそうです。一人で食べていると、「あのヒトは大丈夫なのだろうか」と本気で心配をされちゃうみたいなので、気をつけましょう。
さて、そんな本日は、エン・ジャパンの「交流ランチ」にスポットをあててみたいと思います。交流ランチは制度などではなく、自然発生的に日々起こっていること。じつにさまざまなランチ会が行われているみたい。
とある1日。どんな交流ランチがひらかれていたか、見ていきましょう。
まずはこちらから！
― どんなランチ会ですか？
職種と部署をまたいだ「1年目同士の交流ランチ」です！
（若さがまぶしい）
続いてはこちらのみなさん。
― どんなランチ会ですか？
社内の先輩たちがどんな仕事をしているか、ヒアリングしています！（by 入社1年目）
（わ、若さ、まぶしすぎる）
続いては・・・？
― どんなランチ会ですか？
イケてる仕事をするために、先輩にコツを聞いています！（by 入社1年目）
（まぶしすぎて、め、目がー！）
続いてコチラ！
― どんなランチ会ですか？
サイト運営と制作アシスタントメンバーによる交流ランチです！
（顔をつきあわせて話すと職種理解も進みそう）
最後はコチラ！
― どんなランチ会ですか？
同じサイトの営業と運営、それぞれのメンバーです！
（協力体制づくりの一環だったりも？）
今回の交流ランチの企画で気づいたのは、職種や部門をこえて交流するランチはすごく楽しそうということ。人との出会いは大切ですし、気軽に声をかけて交流ランチができるカルチャーっていいなと思いました。
そして…やっぱり一人でランチを食べるのはさみしいということ。
ぼくも週1回は、誰かとランチが食べよう。
自分から誘って殻を打ち破るぞ！
入社11年目の白石がお送りしました。
ランチはみんなで食べる派も、一人で食べる派もウェルカム！
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